FAQ

 

 ダッチ・オーブンを使う場合の注意点は、ありますか。
鋳鉄製のダッチ・オーブンは、落としたりぶつけたりすると、割れたり、クラック(罅)が入って使えなくなります。また、調理後の熱いうちに冷水をかけると、同様にクラックが入ります。厳重に注意が必要です。また、ダッチ・オーブンを保存容器として使用しないこと。錆びが出て、食べられなくなります。調理がおわったら別の容器に移すこと。
しまう場合は、きれいに洗って空焼きし、完全に水分を飛ばしたら、全体に薄くオリーブ油を塗っておきます。注意点は油を塗りすぎないこと。

 洗剤を使えないダッチ・オーブンは、何で洗えば、よいのでしょうか。
エコ・ソーダ(重曹)で洗います。重曹は食材になる程で安全ですし、折角シーズニングしたDOの表面に馴染んだ油を、とってしまう心配もなく、薫製等の匂いもとれます。

 ダッチ・オーブンが錆びてしまったら、どうしたらよいでしょうか。
スチールたわし等にクレンザーをつけて、完全に錆びをおとし、洗剤できれいに洗ってシーズニングをやりなおします。特に「鉄臭い」匂いがとれにくい場合は完全に焼き切って「リセット」してから再度、シーズニングを行います。

 どのサイズを、買ったらよいでしょうか。
個人差がありますが、一般的な4~5人の家庭用には、10インチ・キッチンで充分です。大は小を兼ねるので、初めに買うのは10インチがよいでしょう。
アルカディア・メンバーは平均4個のダッチ・オーブンを所有して、使い分けており、予算や、経験に応じて増やしていくのがよいでしょう。キャンプ等、大勢で楽しむには12インチ・キャンプ・ディープが便利で、お薦めです。
蓋のフランジは天火として炭をのせるだけでなく火にかけて、ジンギスカン鍋にしたり、裏がえしてフライパンとしても使えます。但し、3本の足は直火意外は邪魔なので、切って使う上級者も、多いです。

 ダッチ・オーブンを持ち運ぶには、どうしたらよいですか。
買ったときの箱を捨てないで下さい。鋳鉄製のDOは意外にもろく、落としたりぶつけたりすると、割れたりクラック(罅)ができたりします。これは修復できません。クルマに積む時もハダカではなく、新聞紙やスポンジ、ゴム等で厳重に保護してから箱に入れるか、専用の別売キャリングケース(A&F製)に入れます。